※各写真は、クリックすると拡大版が出ます!

フミカとせつな その1
フミカとせつな その1
フミカとせつな その2
(左)朝からパタパタと働くDCTMのミニマムマスコット、フミカ嬢。
いつもの雑用も減らないまま、今日はコース委員長という重要な役目もあるから大変です。
そう、今日は「大橋コース委員長」でもあるんですね!
そんな中でもカメラを向けると笑顔を振りまくあたり、初めてスタッフに加わった二年前から随分成長しました。

(右)一方、今回から新DJアシスタントとして「せつな」さんが到着。
ラジオパーソナリティーとしての実績は結構長いのですが、イベントDJは初めてという事で緊張も。
まずはフミカ嬢にもご挨拶して、イベントの先輩からのお言葉を・・・・

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フミカとせつな その2
フミカとせつな その3
フミカとせつな その4
後から登場したワッキー貝山さんと、ワッキーポーズで3人揃ってキメ!
フミカ嬢の余裕ある不敵な笑みと、せつなさんの初々しい微笑みが対照的で、何か面白い(笑)

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フミカとせつな その3
フミカとせつな その5
フミカとせつな その6
(右)せつなさんは人生初のイベントDJで、今回の師匠であるワッキー貝山さんとどうトークを合わせていくかを模索中。頑張れ!

(左)一方、受付時間が始まるとフミカ嬢は俄然忙しくなります。
コース委員長とはいえ、ミニマムマスコットアイドルとして、受付業務も欠かせません。
同じアイドルでも現場系と芸能系の違いが!

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フミカとせつな その4
フミカとせつな その7
フミカとせつな その8
(左)ワッキーとの掛け合いをこなしつつ、タイムの読み上げとかだんだんDJっぽくなってくるせつなさん。
最終的には声優志望なだけあって、ウグイス嬢的なタイムの読み上げは大得意!

(右)一方フミカ嬢は最近定着しているスターターのポジションにつき、コース全体を管理しながらどんどん参加車両をスタートさせていきます。

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フミカとせつな その5
フミカとせつな その9
フミカとせつな その10
フミカ嬢の合図一発シグナル一つで参加車両は発進し、オフィシャルも号令に応える。
頑張れおーはし!二年間の修行の成果を見せるべし!

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さてここからは二人のプロマイドコーナーです(笑)
最後にプロフィールを記載。
フミカとせつな その11
フミカとせつな その17
フミカとせつな その12
フミカとせつな その18
フミカとせつな その13
フミカとせつな その21
フミカとせつな その14
フミカとせつな その22
フミカとせつな その15
フミカとせつな その23
フミカとせつな その16
フミカとせつな その24
フミカとせつな その19
フミカとせつな その25
フミカとせつな その20
フミカとせつな その26
フミカとせつな その27
フミカとせつな その32
フミカとせつな その28
フミカとせつな その31
DCTM実行委員長から、二人への愛を感じるプロフィール紹介。
(左)「せつな」(本名不詳)

神奈川県出身。
好物はタコ焼きとネギで、納豆が苦手。

2007年より、開局したばかりのコミュニティFM局「エフエムたいはく」で夜のトーク番組(現「メロンソーダでどーん!」)のメインパーソナリティーを務める。
録画された番組が一本だけこちらでアップロードされている

自分の番組でタコ焼きを差し入れられると口一杯に頬張り、紅ショウガのように赤くなりながらタコ焼きのような顔になる事から、前世はタコ焼きだったと思われる。
その一方、オンエア中のおやつのクジ引きで乾燥納豆が当たり、泣いた事がある。

また、開局準備をしていた「エフエムたいはく」の社屋に『パーソナリティー募集』と書かれた貼り紙を見て、何となく飛び込んだら5年以上も番組を続ける事になるなど、妙な運命を自分で引き寄せるらしい。
そのくせしてオバケなど怪談はとても苦手なのだから、人間わからない。

自分のラジオ番組ではやりたい放題のワガママ娘だが、リスナーをとても大事にするサービス精神旺盛な一面も。
普段は声優の勉強をしながら仙台市内の某店に勤務する、実はコスプレイヤーでもある2X歳。

----------------------------------------(゚д゚)キリトリマセン------------------------------------------

(右)「フミカ」(本名:大橋史佳)

長野県出身。
好物は幸楽苑の味噌チャーシューメン。
ヒトが「美味なる、らあめん屋探訪」のためウロウロしていると、「幸楽苑に行けばいいのに」と非情なメールを寄越す。

いかにも近所で熊がシャケを獲っていそうな秋田県の辺境に住んでおり、スーパーと言えばイオン、ファミレスといえばガストが絶対無二の存在。

仙台市でも辺境である太白区に来た時に、畑に囲まれた住宅地を見て
「こんな大都会には住めない」
と言った事がある田舎娘。

元々車好きモータースポーツな父からある種の英才教育を受け、高校一年生の頃から兄に付き添ってダイチャレ東北戦を観戦。
ダイチャレが無くなり、DCTMが始まった頃に一念発起、2010年の最終戦から志願してDCTMのスタッフに加わり、地味なパドック誘導員から僅か二年でコース委員長まで上り詰めた。

甘えん坊な性格ながら、一度決めたら頑として希望を変えない頑固な一面も持つ。
秋田の専門学校で自動車整備を専攻、2013年からは秋田ダイハツへの就職も決まり、今後の活躍が期待される20歳。

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