※各写真は、クリックすると拡大版が出ます！

開会式が終わると慣熟走行です

開会式が終わると、15台くらいずつの慣熟走行。
DCTMでは、初心者向けというだけでなく、当日の路面コンディションや、いつもと微妙に違うパイロン位置の確認を実車で行い、より楽しんでもらうべく、こうした「慣熟走行」を行っています。

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慣熟走行その2

第1グループは今回コースオフィシャル「崖の上のヘアピン」担当の阿部さんが、愛車のL175Sム＾ヴで先導。
こうして見ると、パレードランのようにも見えますよね。
こうしてコースを先導車に従い、最高速度40km/h程度で二周します。

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慣熟走行その3

福島から今回初参加のチーム「福島の白い彗星」のL502S3台が続きます。

「白い彗星と言いつつ、全車黒いじゃんw」

とか、細かい事は気にしちゃいけません。
それに続くはRiderさんの赤黒ミラで同じくL502S。
こうして旧規格車が続くと、昔のダイチャレみたいですねぇ。

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慣熟走行その4

先導車をゴール前スラローム担当オフィシャルの菊田さんが駆るL710Vミラバン改ダートラ車に変え、第2グループの慣熟開始。
菊田さん、毎回ゴール前でお疲れ様です。
実行委員長が「ワッキーパイロン」なんて設定するから、毎回パイロン修正が大変です（汗）

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慣熟走行その5

曇天模様の空の下、慣熟走行の列が次々と通過。
降水確率80%の予報でしたが、この頃はどうにか雨が降らずに済みました。
日頃の行いが半分くらいは良かったのかな？

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慣熟走行その6

第3フループは、先導車の計時担当鈴木さんのブーンX4に佐藤圭が乗り込み、ハコ乗り撮影を敢行！
頑張ったので結構掲載してみましたが、このアングルだとほとんどコース脇からカメラ構えてたのと変わらないのがザンネン。。。
違う方法でリベンジをかます予定なので、2013年の佐藤圭先生の次回作にご期待ください！

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慣熟走行その7

おまけ。
第3グループを先導する鈴木さん。
普段は本部で計時をしております。
ワッキーのDJに入る、タイムを読み上げている声は彼の事が多いんですよ〜。

というわけで慣熟走行が終わるといよいよ本番です。
皆さん頑張って！

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